いとこんちぇると

徒然なるままに

救急車で運ばれて

自分が救急車で運ばれるなんてありえないと思ってましたが先日現実となりました。

感想などを書いてみます。

  1. まさかのとき
  2. 家族の大切さ
  3. 日ごろの準備
  4. 救急病院は融通がきかない?
  5. 清算

1.まさかのとき

私の場合、激しい腹痛で七転八倒しており、見かねた親が救急車を呼んでくれました。一人暮らしだったら死んでたかもしれません。まさかのときは、いつやってくるかわからないものです。今まで自分には関係ないと思っていたことがある日、現実となることを思い知りました。 

2.家族の大切さ

親は病院まで救急車で同行し、会計など処理をしてくれました。体調がわるいとき頼ることができる人がいることは本当にありがたかったです。これから一人暮らしになったらどうなるのかな。。

3.日ごろの準備

救急で運ばれてた際、病院の診察券や保険証があると清算するときや過去の病歴を確認するのに便利です。どこに診察券や保険証があるかいつでもわかるようにしておくことが大切と感じました。

4.救急病院は融通がきかない?

今回、婦人科で運ばれましたが嘔吐したため途中から胃が痛くなりました。そちらの治療は救急では対応できず別の病院へ行きました。救急はできることが限られることも理解しておく必要があると感じました。

5.清算

処置内容によると思いますが救急で注射・投薬・検査に12000円くらいかかりました。その後入院したため2日間で5万円以上の出費(3割負担)です。保険で少しは戻りますが突然の痛い出費でした。日ごろの備えはやはり必要ですね。ほろほろ。